ここでは”【エウレカアネモネ6.2号機】ハイエナ・期待値稼働・天井&設定狙い・やめどき~立ち回りまとめ”となります。
※一応正式名称ですが、ここでの”エウレカアネモネ”=”パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION”となります
ですので、エウレカアネモネのゲームフロー、スペック等については公式サイト等にてご確認下さい。
ちなみにエウレカシリーズはパチンコでもパチスロでも人気となっており、私自身それがきっかけでアニメも見ています^^
アニメというか物語を知っているとより楽しんでパチンコ・パチスロを打つことが出来たりしますw
Contents
エウレカアネモネの筐体・機械割・出率~スペックについて
エウレカアネモネの筐体・機械割・出率~スペックについてですが、
となっています。
- 設定4:105.4%
- 設定5:108.6%
- 設定6:110.5%
高設定域の機械割が優秀なので設定を使ってくれる店舗・ホールでは積極的に狙っていきたい機種です。
エウレカアネモネの打ち方について
エウレカアネモネのリール配列からですが、
となります。
で、エウレカアネモネででの通常時の打ち方についてですが、
上記画像と同様ですが、
- 左リールバー狙いでチェリーとスイカをフォロー
- 右リール適当打ち
- 停止型によって中リールスイカを狙う
といったハサミ打ちで打っています。
AT中の打ち方は、
- ナビに従って消化
- ナビがないときは通常時と同様の打ち方
で消化するだけです。
私自身打ち方について、気になったことが出てきた際には、
⇒https://1geki.jp/slot/s_anemone/2/
と、一撃さんのWEBサイトを参考にしています。
エウレカアネモネの期待値について
エウレカアネモネの期待値については、
や、
など、を参考にさせて頂いて立ち回っています。
上記の期待値表は共にガリバーボーナス(REG)スルー不問の期待値表となっておりスルー回数は考慮されていないので、その辺りのG数に関してはケースバイケースで自分なりに調整しています。
エウレカアネモネの狙い目について
エウレカアネモネの狙い目についてですが、
- 設定狙い
- ハイエナ・期待値稼働・天井狙い
と、大きく2つになります。
・・・正直個人的には設定狙いも期待値稼働に含まれると思いますが・・・^^;
設定狙い
設定狙いでは、
⇒https://1geki.jp/slot/s_anemone/0/
などを参考にして立ち回るのが良いと思います。
ですが、最終的には店舗・ホールの状況や扱い&実際の経験から押し引きをするのが良いでしょう。
私はそれぞれの確率ばかりに注目していると、惑わされ振り回されることも多いので、確定要素となるサミートロフィーやAT終了画面etc.を重要視することを意識しています。
ハイエナ・期待値稼働・天井狙い
エウレカアネモネの狙い目については、
- 250~300Gの間
であれば有利区間ランプが消灯となるやめどきまでツッパで狙っていく感じです。
とはいえ、正直250Gならほとんど見過ごす感じで、270、280Gくらい(だいたい機械割で104%ちょっとから105%に足りないくらい?)から悩んだり、打ち始めたり、と状況次第で立ち回ることが多いです。
現状300G(機械割でおそらく106%弱)を超えていたら確実に打ち出しています。
ちなみに現在の確実な有利区間ハマりG数は筐体のPUSHボタンを押してメニューから確認することが出来ます。
エウレカアネモネの天井について
エウレカアネモネは、
- ガリバーモード=天井505G
- エピソードモード=天井606G
- 通常モード=天井707Gor808G
※707G以降でBBに当選した場合はAT期待度85%に優遇されています
と、モードが存在しています。
で、その現状の滞在モードによって天井に違いがありますが、ハイエナ・期待値稼働・天井狙いをする際にあまり重要ではないと思っています。
なぜなら、エウレカアネモネのハイエナ・期待値稼働・天井狙いであれば基本的に打ち始めると有利区間ランプ消灯まで打ち切るのでわざわざモードを気にする必要はないからです。
エウレカアネモネの天井狙いのポイントはガリバーボーナス(REG)を引いても有利区間は必ず引き継がれ、天井Gもリセットされないところにあります。
あと実践上のデータ等からみるとあまり現実的に到達することはありませんが、『スルー回数天井』もあり、ガリバーボーナス6回スルーで7回目のボーナスでニルヴァーシュXボーナス確定というのがあります。
とはいえ、スルー回数天井についてもあまり深く覚えておかなくても良いと思います。
なぜなら、先に書いた様に、エウレカアネモネは打ち始めると有利区間ランプ消灯まで打ち切ることになるからです。
エウレカアネモネのやめどき
エウレカアネモネのやめどきは基本的にざっくりと言うと有利区間ランプ消灯即やめです。
やめどきの詳細ですが、
- AT終了後の有利区間ランプ消灯やめ
- BIG後のホワイトルームスルー後の有利区間ランプ消灯やめ
が、大げさですが詳細となります。
まとめ
ここまでで”【エウレカアネモネ】ハイエナ・期待値稼働・天井&設定狙い・やめどき~立ち回りまとめ”は以上となります。
どんな機種でも同様ですが、ハイエナ・期待値稼働・天井狙いにおいては、
- 打ち始めのG数
- やめどき
の2つを決めておけば誰にでも出来ることです。
設定を狙う時の様に細かいことはあまり覚えておく必要がありません。
※ただ、ハイエナ・期待値稼働・天井狙いをきっかけにしてあわよくば設定狙いに切り替えることもありますので設定狙いに必要な情報も知っておくべきです
エウレカアネモネの場合になると、
- 打ち始め=280G~
- やめどき=有利区間ランプ消灯やめ
にしておけば、とりあえずプラスの期待値を積むことが出来るでしょう。
この辺がギリのボーダーラインかなと私は考えています。
あとはもっと効率的に期待値を積むことを考えて打ち始めのG数を自分の置かれている状況次第で調整をしていくのが良いと思います。
私自身がエウレカアネモネを打つにあたり参考にさせて頂いているWEBサイト・ブログですが、
- https://slotjin.com/tenjoukitaichi/anemone/
- https://slotmethod.jp/archives/7865/
- https://note.com/g1slotapple/n/ne21b43ca8907
などとなります。
ちなみにそれぞれ期待値に違いがありますが、それは算出条件の違いによってですので、ある程度は自分なりに期待値を見積もる必要があります。
私はそうしています。