P真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いハイエナ期待値稼働の立ち回りまとめ

ここではP真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いハイエナ期待値稼働の私が実際に行っている立ち回りについてまとめています。

P真・黄門ちゃま甘デジ

引用:https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-chama7ama/

P真・黄門ちゃま(甘デジ)のゲームフローほかスペック等についてはHEIWA(平和)公式HPをご覧下さい。

またちなみにパチ7さんのWEBサイトであれば、ゲームフローほかスペック等に合わせて期待値見える化さんからの情報提供により期待値表までまとめて閲覧することが出来ます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

P真・黄門ちゃま(甘デジ)の遊タイム狙いに必要な期待値を知る

まずはP真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いハイエナ期待値稼働の立ち回りに必要不可欠となるのがその遊タイムまでのG数での期待値を知らなければなりません。

その期待値を知る為に参考となる期待値表の軸として期待値見える化さんが算出するものがおすすめとなります。

P真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙い期待値

引用:https://slotjin.com/yutime/shinkoumon/

上記が期待値見える化さんの算出してくれている4円(等価)交換・削り無しでの期待値表となります。

ただこの期待値表以外にも出来る限り多くの期待値表を参考にするのがおすすめです。

あくまで期待値見える化さんが算出してくれている期待値表は軸となるという感じです。

その理由は期待値を算出する条件によって期待値に違いがあったりまた大きく違う場合もあったりするからです。

最悪の場合ですが期待値表の期待値が間違っているということもあります。

P真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いの立ち回り

P真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いハイエナ期待値稼働の私の立ち回りですが、残130~100G前後から狙っていくという感じです。

とはいえ、1000円辺りの回転数でも違いは出てくるので一概に残〇Gから狙っていけば良いという確実なことは言えません。

ですので、より安全に攻めるのであれば残100Gを切った辺りから狙っていくのが良いと思います。

ただ、私の印象また実践上では残100G前後というのはなかなか拾いにくいG数となっています。

とはいえ、広いにくいG数だからこそ負けない勝てるものとなっているわけですから、簡単に拾える様なものであれば誰でも当たり前に勝ててしまうので…。

これも打ち手のそれぞれの地域差があることですし、また店舗・ホールによっても違いがある部分となりますので一概には言えません。

で、私自身は先で残130~100G前後から狙っていくと書きましたが、それはそうで基本的にはですが、実践において1000円辺りの回転数ほか状況等も加味した上で残150Gくらいから攻めることもあります。

そして、やめどきですが、やめどきは右打ち電サポ抜け即やめをしています。

もちろん、ボーダー以上に回る様な良釘調整であればそのまま打ち続けていますが、ほとんど場合が即やめです。

ほか、通常時のストロークまたオーバー入賞に気を付けたりして極力ムダ玉を減らす努力を行っています。

で、このP真・黄門ちゃま(甘デジ)の遊タイム狙いにおけるポイントと私が考えているところは、単発後と連チャン後でデータカウンター上でのG数が変わるところにあります。

ちなみに基本的に単発後であれば265G、連チャン後であれば365G、で遊タイム突入となります。

ただ一つ注意することとしてヘソ当選時の1%で10R確変ということがあるので出玉で判断する必要があります。

液晶に遊タイムまでの残りG数も表示されていますので確認してから打ち始めることがおすすめです。

しかし当日当たりが0回の場合といった宵越しの際は液晶に表示される残りGに違いがあることもあります。

が、これは逆に宵越し狙いの際に大きなチャンスになってきます。

その理由が液晶の残りG数と実際の天井までの残りG数に違いが出るからです。

ですから、単発の後なのかor連チャンの後なのかというのが非常に重要になってくるのです。

まとめ

P真・黄門ちゃま(甘デジ)遊タイム狙いハイエナ期待値稼働で重要なポイントは2つで、

  • 打ち始めG数(残100G前後~)
  • やめどき(右打ち電サポ抜け即やめ)

となります。

この2つをしっかりと意識していれば基本的には勝ちに繋がる立ち回りになっていると思います。

ほか、多少の技術介入となる部分は経験と共に培っていきましょう。

P真・黄門ちゃま(甘デジ)は右打ち中も大当たり中も共にほとんど打ちっぱなしで問題ないので技術介入の部分についてもかなり簡単な機種になっています。

ただ、ラウンド中のオーバー入賞はほぼ確実に捻らないとオーバー入賞しないので出来なかったら出来ないで損はありませんしオーバー入賞したらラッキーなのでチャレンジすることがおすすめです。

※店舗・ホールによって捻り打ちの禁止or黙認というのがあるので様子を見ながら捻る必要はあります

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です