このページは”Pまわるん大海物語SPwithアグネス119~ハイエナ・遊タイム期待値・ボーダーetc.立ち回りまとめ”となっています。
ですのでPまわるん大海物語SPwithアグネス119の機種詳細、遊び方、スペック等についてはSANYO公式サイトにてご確認下さい。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119はアタッカーが右に付いているのが新鮮ですね^^
Contents
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の遊タイム期待値について
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の天井(遊タイム)期待値ですが、
など、また、
などといった期待値表等を参考にさせて頂き、私自身は立ち回っています。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の狙い目について
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の狙い目については、
- 平打ち
- 遊タイム狙い=残140G前後~
の大きく2つになります。
店舗・ホール側の釘調整メンテナンスによる打ち手側の調整も必要になります。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の遊タイムについて
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119は、
通常G数300回転を消化することで時短450回転の遊タイムに突入
となります。
ちなみに遊タイム突入時の期待獲得玉数は約1510個となっています。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の遊タイム発動G数について
朝一1回目の大当たり以外はデータカウンター表示310回転で遊タイムが発動となります。
310回転になる理由はすべての大当たり終了後に10回転のSTが付く為です。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119のやめどきについて
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119のやめどきは、
時短スルー(抜け)でやめ
が、基本となります。
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の打ち方について
Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の打ち方について、
- 電サポ(ST&時短)中止め打ち手順
- 遊タイム止め打ち手順
- ラウンド中の打ち方
の3つの説明となります。
電サポ中と遊タイム中で電チューの開放パターンが異なっていますので、それぞれの止め打ちが必要となります。
また、Pまわるん大海物語SPwithアグネス119の打ち方については、
山ちゃんボンバーさんのYOUTUBE動画がとても参考になります。
電サポ(ST&時短)中止め打ち手順
電サポ(ST&時短)中は2開放1セットとなっています。
電サポ(ST&時短)中の止め打ち手順は、
1開放目が閉まる直前に4~5発打ち出しで調整
となります。
結構枯れやすいので電サポ中の止め打ちはそこそこ調整が必要になります。
基本的には大海物語4SPの時短中の止め打ちと同様になるのでコデジランプを見ながら止め打ちを行えばOKです。
あと、電サポ残り5回転から左打ちに切り替えてヘソ保留を貯めることが出来ます。
遊タイム止め打ち手順
遊タイム中は3開放1セット(コデジハズレあり)となっています。
では、遊タイム中の止め打ち手順ですが、
- 1開放目が閉まったら止める
- 2開放目が閉まる直前に打ち出し再開
と、基本的には1と2の繰り返しになります。
で、ある程度打ちながら調整する必要があるかもしれません。
ラウンド中止め打ち手順
ラウンド中は捻りが効きますので、打ち出しを調整してアタッカーに9玉入賞させた後に、弱強強で3発打ち出し。
まとめ
ここまでで”Pまわるん大海物語SPwithアグネス119~ハイエナ・天井(遊タイム)期待値・ボーダーetc.立ち回りまとめ”は以上となります。
私自身がPまわるん大海物語SPwithアグネス119の立ち回りでは、期待値表での引用にて先にもご紹介させて頂きましたものも含め、そのほか、
などのWEBサイト・ブログなども参考にさせて頂いています。
このほか気になることがある際は改めて”海物語まわるん119 期待値”などで検索したりしています。